何に注意して道場を選んだらよいのか。

道場の探し方
 空手を始めようと思った時に、いったいどの道場を選んだらいいのだろうと思っている人は多いでしょう。

 道場の情報を手に入れる方法で、一番身近なものは友達が通っているとか口コミ情報です。
 知っている人から話を聞くのはわかりやすく、その人を通じて具体的な情報を直接聞くことができます。しかし、知ることのできる範囲が限られてくるので、もう少し広い範囲での情報を知りたい場合には、雑誌や電話帳を使ったり地域のコミュニティ誌を参考にするのも良いと思います。

 しかし、自分の知りたい情報が載っていなかったりした時や、もっと詳しい情報を手に入れたい時には、このHPもそうですがインターネットを通じて探す方法も役に立ちます。

 ところが、やっと見つけた道場でせっかく空手を始めても、そこが自分に合わないために続けられなくなったとしたら、それはとてももったいないことです。

 そこで私が気が付いた「道場を選ぶ上でのポイント」をここに述べたいと思います。
きっとあなたが空手を始めるときに道場を選ぶ際の手助けになるでしょう。

道場を選ぶ上でのポイント
  1. 稽古場所までの距離

  2. 道場の流派(組手のスタイル)とクラスの内容

  3. 会費、及び諸費用

  4. 稽古のできる曜日、及び時間

  5. 稽古に来ている人の層、数

  6. 師範、指導員の人柄、技術レベル

  7. これが一番たいせつです!
番外 審査基準について

1、稽古場所までの距離

 大人の場合もそうですが、子供はほとんどが家の近くの道場を選ぶ傾向にあります。
 確かに遠いと通うのが大変ですし、時間も余分に掛かります。小さい子供が電車に乗ってまで通わなければならないような遠い所は、行き帰りの安全面からも薦められません。ただし親が毎回送り迎えできるのであればいいでしょう。
 子供が自分で通う場合、小学校1、2年生くらいまでは 学校の校区の範囲(またはそれぐらいの距離)で歩いて通えるようなところ。3年生以上であれば自転車で20分くらいまでなら通える範囲と言っていいでしょう。
 もちろん途中で車の交通量の多い場所を通る場合や、逆に人通りの少ない道を通る時には、親がその道路を見て、通っても大丈夫か? 回り道ができるか? 等も考えた上で判断して下さい。

 近い所にある道場は通いやすくてよいのですが、それだけで決めてしまうのはよくありません。更に下に挙げたポイントもよく調べて道場を決めるべきです。特に大人であれば少し位の距離があったとしても、車やバイクなどの交通手段を用いて通うことができるので、自分に合った道場で稽古するほうがよいでしょう。
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2、道場の流派(組手のスタイル)とクラスの内容

 空手には流派が多く、素人にはその違いがわかりにくいものとなっています。各流派にそれぞれ特色があり、異なった指導体系を持っているのですが、その中でも特に組手スタイルの違いは一番大きなポイントであると考えられます。

 組手のスタイルには大きく分けて、寸止めとフルコンタクトがあります。

 「寸止め」はその名の通り、当たる直前で技を止めるというのを前提に稽古しています。しかし、技術的に未熟だと技をコントロールできず、当たってしまう(当てられてしまう)場合が多いです。しかも技を止めるということを前提にしているため、緊張状態にないところに当たる場合が多く、大きなケガになることがよくあります。当てるのが当然として組手をしているのと、当てないことを前提にしているところに当たるのとでは、受けるダメージに天と地ほどの違いが生じます。

 「フルコンタクト」は別名、直接打撃制というように空手の技を実際に相手に当てるわけですから、怪我が多くなるように思われますが、実際はそんなに大きな怪我はあまりありません。一般にフルコンタクトと呼ばれる空手は手による顔面への攻撃は禁止し、それ以外の部位へは直接打撃を行なうものです。もちろん打撲によるアザや鼻血、スリ傷程度の出血は日常茶飯事ですが、人間はよくできたものですぐに身体が慣れてきます。また、ダメージには慣れてくるとはいっても誰でも殴られるのは嫌なものですから、相手の技をもらわないようにするために稽古に真剣さが生まれます。 打撲は多いけれども実際に技が当たることによって技の威力を実感し、実質的な攻防によって技のイメージを体感できるといえるでしょう。

 他にも顔面にマスクを付けた防具空手や、グローブをはめて顔面パンチも認めたグローブ空手などもありますが、どのような空手を行なうかは各自の好みとしか言えません。自分の好きなスタイルの空手を選べば良いでしょう。

 ただ、どのルールの組手を行うにしても安全面に気を付けなければならないのは同じことなのですが、特に顔面パンチを認めるルールの空手を行う場合には、脳と首(頚椎)へのダメージに気を付けなければなりません。首はまだ鍛えることもできますし、ある程度「慣れる」こともあるのですが、顔面を打たれることでの脳へのダメージに慣れることは
絶対にありません。
 一瞬の脳震盪くらいであればそれほど心配することもないのですが、継続的に脳を揺らし続けるのは絶対に避けるべきです。特に少年部では首の筋力の弱さなどもあり、安全面を考えれば、手による顔面攻撃は行なわないところの方がいいのではないかと思います。

 また稽古の内容として、大会用の練習を中心にするところもあれば、古伝の技術を研究しているようなところもあり、投げや関節技も含めて稽古しているところもあります。

 流派によって、を重視してよく稽古している所、審査の為だけに仕方なくやっている所、型などは役に立たないといって行わず、組手のコンビネーションを型の替わりにしている所もあります。型を重視するかどうかはその道場の空手に対する姿勢を表わす重要なポイントになりますからチェックしておいた方がいいでしょう。

 護身の為に空手を習おうと考えた場合、護身術を稽古の中に取り入れているのかどうかはとても気になるところですが、ハッキリ言えばその点についてあまり気にしなくても構わないと思います。道場によっては護身術的な要素を積極的に稽古の中に取り入れているところがあり、護身術の一つとして空手を習おうと思っている場合には、護身術を教えてくれるところの方が良さそうに思えます。
しかし、その考え方は少し浅はかであると言えます。
 なぜかと言うと、護身術を習得してある程度使えるレベルになるには、初段(黒帯)くらいにはならないと無理だと考えられるからです。
 護身術のテクニックを形だけ覚えても、実際の場面ではまず
ほとんど使い物になりません。
 切羽詰った状況で一番大事なことは、パニックにならずに落ち着いて行動できるかどうかにあります。つまり、どれだけ自分に自信を持っているかということです。危機的状況の中で我を忘れることなく冷静に行動できるようになるには、一つの技を意識せずに使えるところまで、繰り返し稽古して身に付けなければなりません。結局は普段の稽古をどれだけやっているかで決まるということです。自分の技術にある程度自信が持てるくらいのレベルに達して初めて、暴漢に襲われても冷静に対処できるような心持ちになれるわけです。つらくてしんどい稽古なしに小手先の技のみ覚え、自分が強くなったような錯覚に陥ってヘタな自信を持つことの方が、よっぽど危ない事だと言えます。
 護身術のテクニックは、技術として知らないよりは知っていた方がいいかもしれませんが、まずは自分で汗を流してしっかりと空手を身に付ける稽古を行なうことの方が重要です。簡単に言えば、日々の稽古を真剣にやっていれば、それが護身術としての練習にもなっていると言えるのです。
 以上の点から、護身術を売り物にして初心者を集めているようなところは避けたほうが良いでしょう。
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3、会費、及び諸費用 (高い? 安い?)

 習う側からすればどれくらい費用が掛かるかは一番気になるところですが、
安ければいいってものではけっしてありません。
 しかし、高い会費を取る所の内容が素晴らしいかというと、そうとも言えないところが多いです。下は神社の境内を使って無料で空手を教えているところから、上は一万円くらい取るところもあります。常設道場を構えているところはその維持費の関係から会費の高いところが多く、公民館や小学校の体育館を借りているところは安い傾向があります。常設道場を持っているところは稽古のできる時間帯が多く、更衣室やシャワーまで備えている場合もあり、会費が多少高くなるのも仕方ない事でしょう。しかし、その道場の系列というだけで、小学校の体育館で週に一度の稽古なのに同じ会費を取っているところもあります。
 無料やそれに近い費用で教えている人の中には立派な人もいますが、会費を取っていないということで無責任であったり、レベルが低くても仕方ないだろうと考えている指導者もいます。
 空手の指導で生計を立てている指導者のところはそれなりに会費も高いですが、指導に対しての責任感はあります。ただし、その指導者のレベルが必ず高いということではありません。逆に正業を持ちながら仕事の合間を工夫して空手の指導に当てている人は、それだけ熱意もあり、空手を専業にしている人よりレベルが高い場合もあります。

 大きな組織になると月々に道場に収める会費とは別に、本部への年間登録料を徴収されたりする場合があります。
 空手に掛かる費用は月会費だけでなく、入会時には入会費、傷害保険料、道着代、防具代などが掛かり、審査を受ける時に審査費、合格した場合の認定料や免状代、試合に出る場合には出場費などが必要となってきます。
単純に月会費だけを見て判断せず、全体でどれくらい掛かるのかを確かめておく必要があります。
 特に保険に加入しているかどうかは大切なことです。自分がケガをしたときのことだけでなく、相手にケガをさせてしまうこともまったく無いとは言えないのです。それに大きな鏡やガラスを割ってしまった時の弁償については、保険に入っていなくても払えない金額ではないと思いますが、保険代からすればかなり高くつきます。保険を請求するようなケガはめったに起こることではないし、そんな事故は無いに越したことはないのですが、万一のことがあります。保険に加入せずに平気で多数の子供たちを集めていたりする道場が意外に多く見られますが、そんなところは指導者の責任の無さが現れていると言っていいでしょう。空手だからケガをするのは当たり前だとか、ケガは自分の責任だというのは、理屈はその通りなんですが、だからと言って指導する側が保険に加入しない理由にはならないと思います。いくら費用が安上がりになるといっても保険に入っていないような道場は
絶対に避けるべきでしょう。

 大手の団体が、『新規入会者に道着をプレゼント!』とかの「入会キャンペーン」をよく行っていますが、それは入会してからその分を回収できるくらいお金を集められるからで、その分以上の費用が掛かると思ってまず間違いありません。もともと利益を考えずに空手を指導している先生からすれば、『新規入会者に道着をプレゼント!』なんてできるはずがありません。
 組織としてそのようなキャンペーンをやっていても、直接指導に当たっている先生はいい指導者だった、ということはあります。しかし、その場合でも上部組織がそのようなキャンペーンを行なっているのは、それ以上の見返りが期待できるからです。

 空手を習う時に必要なものはやっぱり必要なんですから、くれぐれも目先の安さに釣られたりしないように気を付けましょう。
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4、稽古のできる曜日、及び時間

 会費とも関係してきますが、週に何回の稽古が可能なのか。またその曜日や時間帯はどうなのか。週に1回だけの稽古より、2回3回とできる方がいいのは当たり前です。専用道場を持っているところは週に何度も自分が稽古に参加できるクラスがあり、正規のクラス以外にも付属のサンドバックや砂袋、巻き藁などで自主トレできたり、バーベルなどでウエイトトレーニングができたりもします。

 週の始まりの月曜はイヤだとか、土日で仕事がない時の方が稽古する意欲が出るとか・・・・自分のモチベーションを高めるのにいろいろ方法はありますが、稽古ができる曜日は重要です。どこの道場で稽古するにしろ自分のライフスタイルにあったところがよいでしょう。特に会社勤めの人は、平日に仕事が終わってから稽古に行って間に合う時間なのかということは重要です。早い時間に稽古が始まるところで、道場によっては途中から遅れて稽古に参加することを認めていないところもあったりしますから、そんなところは社会人にとっては通いにくいでしょう。専用道場を持っているところであっても、自分の参加できるクラスが行くことのできる時間帯になかったりすると、常設道場であってもそのメリットは少ないですし、会費がもったいないと言えます。週に一度しか稽古できなかったとしても、その日が自分にとって都合がよければまったく問題無いでしょう。

 場所を借りている道場はほとんどが週に1度の稽古で、2回以上できるところは恵まれていると言えます。違う曜日に別の場所で稽古をやっている場合は、そちらの稽古に出ると会費が上がるシステムを採っているところも多いです。体力的なものもありますけれど20代までなら週に2回以上稽古できると理想的ですが、週に1度の稽古でも十分に上達することはできます。
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5、稽古に来ている人の層、数
どの層を対象にしているか

 子供と大人がクラス分けされていないと大人にとっては物足りない内容になりますし、子供は稽古についていくのがしんどいかもしれません。子供を道場に通わせるのならば、ジュニアクラスがあるところの方がよいでしょう。しかし、中学生になれば一般部へ入って稽古した方がよいと思います。

 女性が少ないところに新しく女の人が1人で参加するのは少し勇気が要ります。組織の大きなところではレディースクラスを設けているところがありますが、空手の女性人口から考えてもレディースクラスを開設しているところを探すのは少し難しいでしょう。男女混合で稽古するところがほとんどなので、ちょっと気恥ずかしいと思ってもがんばって参加してみてください。

 選手クラスがガンガン大会向けの稽古をしているところでは、中高年のオジサンは稽古に付いていくのが大変です。しかし、レベルの高い人と一緒に稽古することは自分のレベルを上げるのにはとても有効なことです。

 一度に稽古している人数が多いと細かいところまで指導してもらえませんが、少ないと逆にずっと見られているようで気疲れする場合もあります。人数が少ない方が丁寧な細かい指導が受けられますが、多い方が競争心を刺激されますし、特に同年代の人とか友達がいるとライバル心を持ってお互いに切磋琢磨できます。

 まったく初めてのところで知り合いが誰もいないところよりも、知り合いがいる方がなにかと安心ですし、入ってからも一緒にがんばることが出来ます。しかし、最終的には「自分」が頑張れるかどうかですから、一人であっても意志を強く持って頑張ってもらいたいものです。
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6、師範、指導員の人柄、技術レベル

 この項目がどうして道場を選ぶポイントの下位に来ているのか、不思議に思う人も多いでしょう。自分が習う先生の事ですから大事なところだと考えるかもしれません。確かに指導者の質は大切なことなんですが、私は敢えてこの項目を下の方に持ってきました。
 なぜなら
指導者は変えることができるからです。
 一見コワモテの人も多いですが、実際には優しい人も多く、話をしてみるとその人柄はわかってもらえると思います。空手を教えているからにはそこそこ強くないとおかしいわけですが、これも単純には比較できません。自分も現役の選手として大会に出ながら指導している人もいれば、高齢で指導されている先生もいます。組手での「強さ」だけを見比べたら若くて体力のある方が強いに決まっています。しかし、だからといって高齢の指導者が劣っていると言えないのは当然の事です。また組手が強いからといって指導がうまいとは限りませんし、その逆に指導はうまくても組手はたいしたことのない人もいます。組手が強いに越したことはないですが、習う場合には指導のうまい方がいいですね。一般的には段位が高い人の方が技術的には優れていると思われがちですが、空手の場合は流派が多く、レベルもマチマチなので基準にはなりにくいです。

 大きな流派になると指導者が本部から派遣されてきているようなところも多く、やっと指導員に慣れてきたなぁと思ったら「来週から別の人が担当します」という場合があり、特に子供を通わせている場合にはあまり望ましいこととは言えません。
 武道の世界では「三年稽古するよりも、三年掛けて良い師を探せ」ということわざもあり、師を選ぶということは非常に難しいことです。道場を選択する時には他の条件の方に気を取られてしまい、なかなか師を選ぶ事まで気が回らず、後回しになりがちです。それに初心者の方には先生の技術レベルとかは、当然ながらあまりわからないと思います。また人間性にしても深いところまではすぐにはわかりません。ですから私は次のように言いたいと思います。
「三年掛けて良い師を探すより、まずは空手の稽古を始めろ!」と。
 大体三年ほど休まずにキチンと稽古を続けたら初段くらいにはなれます。その過程で自分のレベルが上がってくれば自分の先生のレベルもわかってきますし、それくらいの期間先生と付き合っていれば人間性も見えてくるでしょう。その時点で自分に合わないとわかったら別の先生のところへ変わればいいのです。
もちろんキチンと手続きを踏んだ上で。

 武道の世界では「師範といえば親と同じ」などと言って、先生を変えることを嫌う傾向があります。しかし、最近ではいろいろな情報が簡単に手に入るようになっており、レベルの高い技術を手軽に知ることもできます。他の道場の事などもわかるようになってきていますから、以前は生徒が自分のところにいれば威張ってゴマかしていられた先生も、実力がバレてしまうようになっていると言えるでしょう。習う側からすれば、自分に合わない先生や道場の下で続けていく必要はありません。最初に付いた先生だからといっても尊敬に値する技術や人間性を持たない人にずっと付いていく必要はないのではないでしょうか。その人に付いていく理由が見つからなければそこを辞めて、自分に合った道場に変わればいいんです。

 そして、これは辞めた後でないとわからないことなんですが、辞めていった者に対して嫌がらせのようなことをする人もいます。もはやこのような人を「空手家」と呼ぶのさえ憚られますが、そんな人の所は辞めて良かったと思うしかありません。

 もちろん辞める時にキチンと筋を通さず、後足で砂を掛けるようにして失礼な辞め方をしている者も多く、そのような場合に同情の余地はありませんが、もし、どうしてもその人間が許せないというならキチンと理由を挙げて「破門」を公言し、自分の道場としての態度を回りに示せばよいのです。しかし、たとえそのように礼を失した相手であっても、嫌がらせするなどという器量の小ささではその指導者にも責任があったと言わざるを得ないでしょう。
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7、以上を踏まえた上で、最終的に決定する時にもっとも重要なのは

『あなたのカン』 です。

 いろんな条件が自分の求めるものと合っていると思っても、最初に道場を見学した時の感じで「なんかこの道場は自分に合わないかなぁー」 と感じたら止めておいた方がいいかもしれません。逆に、いくつかの条件で合わない部分があっても、「あぁ、ここでなら空手を続けていけるかなぁ」 と、何となくでも思えたら 絶対にやるべき です。足りないところは自分の意欲が補ってくれます。

 すべての条件が自分にピッタリ合うなんていうことは、ほとんどありえないわけですから、まずは一歩踏み出して「空手を始めてみる」ことをお薦めします。
 空手を始めることによって、きっとあなたの生活の中に新しい発見をすることができるでしょう。
 そして、もし可能であるならば最初から自分に合った道場で、良い先生から習うことができればそれに越したことはありません。このHPの内容がそのための手助けの1つになればと思っています。
是非、空手の門を叩き、自分に合った道場を探してみて下さい。

押忍


 番外となりますが、審査の内容についても調べておいた方がいいでしょう。


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